🏡家の外壁リフォームにおいて、塗装や、サイディングの重ね張り・張り替えなどを検討する際に「せっかくの機会だから、色をツートン(ツートーン)カラーにしてみたい🎵」と考える方は、多くいらっしゃいますよね😄
けれども「組み合わせ方を間違えると、ダサい外観になるかも😢💦?」という不安がある方も少なくないはず‼
おしゃれなツートンカラーの外壁にリフォームするための色分けのコツや、失敗しないための注意点をご紹介します😉🏳🌈
🏳🌈色分け場所別🏳🌈
どこで色を分けるとおしゃれに仕上がるのか、気に入ったデザインがないか
探してみてください😊
1・階ごとの色分け
2・縦に色分け
3・凹凸で色分け
4・ワンポイントの色分け の4パターンです。
👇施工事例
🏳🌈おすすめ色組み合わせ🏳🌈
失敗したくない、外したくない方には、
同系色同士の組み合わせ(白&グレー、グレー&黒、クリーム色&ブラウンなど)が
おすすめです😃
暖色系or寒色系など同系色で合わせることで、外壁だけでなく家全体の印象が
まとまります✨
個性を出したい😎👉白×彩色(鮮やかな色)
飽きが来ない 🙃👉柄有の壁(タイル、レンガ調、木目調)×色
⚠注意点⚠
⚡使う色は3~4色におさえる
家には外壁以外にも、屋根の色や、雨どい・窓サッシなどの附帯物の色がありますので、
全体がまとまるように組み合わせることがポイントです。
⚡必ず外壁に淡い色を入れる
家の印象が暗くならず全体が明るくまとまって見えますので、
淡い色は必ず入れましょう。
⚡色のバランス(比率)を考える
最大でも3色くらいまでが理想ですが、
ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの比率
を意識しましょう😉‼
詳しくは👇👇👇
🌈【ベースカラー】
塗装面積が最も大きい「ベースカラー」部分は、全体の60〜70%くらいになるよう
構成したいところです‼ 近隣の色合いにも調和するカラーを選択するのがベスト👍
🌈【アソートカラー】
ベースカラーの次に多く使う「アソートカラー」は、全体の20〜30%程度を目安に使用しましょう😊 ベランダ・バルコニーなどの出っ張った箇所の色を変えたい時などに、多く採用されている配色方法です❗ ベースカラーを引き立てる、相性の良い色がおすすめです💕
🌈【アクセントカラー】 玄関ドアや窓枠、破風板や付柱などに、アクセントとなる色を施したい場合には、
5〜10%のみに使用すると良いです✨ 個性を演出したり、全体をスタイリッシュに締めたり、という役目を果たしてくれます🥰
👇施工事例
🏳🌈セパレーションカラーで引き締めるのも👌🏳🌈
同系色のカラーでも上手にまとまらない場合や、配色の対比が強すぎる場合などには、
2色の間にセパレーションカラーを入れましょう🤗
2色の境界となる箇所に、幕板や雨樋などで別カラーのラインを入れることにより、
印象的なイメージに仕上げてくれます✨
ちなみにセパレーション部分には、隣り合う色とぶつかることがない、白や黒に近い色を
採用することが多いです!!
🌈付帯部との相性も忘れずに🌈
軒天井や雨樋など、付帯部の色との相性も忘れないように❗❗ 同じ色で塗装してもらうか、セパレーションカラーを採用するかなど、
しっかり考慮しましょう😃 雨樋が白か黒かでも、家全体の印象が大きく変わります
👇施工事例
外壁:インディフレッシュセラ🌈9309
🌈8526
1階と2階、部分的に同系色で違う色を使用しました😊
外壁:ハイパービルロックセラ🌈RP202
🌈09-70D(3分艶)
🏳🌈圧倒的な高級感✨を出したい方は多彩模様の塗料🏳🌈
高級感などをより求める方には単色ではなく、多彩模様塗料がおすすめです💕
立体的に演出されるので家が大きくなったように見えるでしょう🏡❗👀❗
全面に使用しなくてもポイントに使用したり、バイカラーの一色に使う事で、更に高級感や立体感のある仕上がりを表現できます🥰
見た目だけでなくメリットもあります✨
『高い意匠性』『高い耐久性』『安全性の高さ』です😉
多彩模様仕様
『エスケープレミアムTASAI工法』
ご自宅のことで少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください😊
現地調査、ご相談、お見積もりは無料です❗
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