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外壁・屋根塗装の流れ
Flow of exterior wall and roof painting
足場の上ではどのように作業を進めているのか、外壁・屋根塗装の流れをご紹介します。

※実際の工事期間は、休日や悪天候日を見込み3週間ほどいただいております。
着工前

近隣挨拶
工事期間中は近隣の方々へご迷惑をおかけしないよう細心の注意を払います。
音の出る作業や高圧水洗浄の日をあらかじめご案内、緊急連絡先をお伝えします。
工事中もお客様に安心して過ごしていただけるよう、あらゆる万一に備えて、私どもで解決できる体制を整えております。
1日目

②足場組立
塗装工事の品質・安全を保つために必ず設置します。
当日は足場材を搬入するトラックの出入りがあり、組立に伴う音が発生します。
工期はお客様のご都合を最優先に組みますので、足場組立を避けた方が良いお日にちがあれば調整いただけます。
2~5日目

③高圧洗浄
塗装工事で最も重要と言われる下地調整の一部です。
お客様には見えない部分ですが近隣へご迷惑をおかけしない、汚れを確実に落とす、細かな所まで気配り、職人の技が光ります。
塗装箇所はもちろん、お掃除の大変な駐車場土間や2階の網戸、塀なども一緒に洗います。

④養生・下地調整
【養生】
塗料がついてはいけない箇所に、養生というビニールの覆いを施します。具体的には玄関ドアや窓、土間(地面)などです。
一時的に窓が開けられない状態も発生しますが、開閉が必要な場合は現場作業員にて対応できますのでいつでもお知らせ下さい。

【下地調整】
長年振動に耐え、風雨にさらされている住宅には大小さまざまな傷みが見られます。
大規模改修の要因になりかねないひび割れや欠け、職人の経験と技で丁寧に補修します。

⑤シーリング撤去・打替え
外壁ボード目地や屋根板金の古くなったシーリングを撤去し、新しく充填し直します。
長持ちさせるポイントは、古いシーリングを残さず綺麗に削ぎ落すこと。
適正な工事原価が確保できているかどうか、このような見えない作業に違いが現れます。
6~9日目

⑥屋根下塗り
いよいよ塗装のスタートです。
上塗り材と屋根部材の密着性を高める重要な役割を果たす下塗り。
遮熱塗装の場合、この下塗りの時点で表面温度に違いが現れます。屋根に熱を吸収させない、塗料メーカーの努力を感じる瞬間です。
屋根形状に合わ せて、塗装開始前に縁切り部材(タスペーサー)を取り付けます。

⑦屋根中塗り
下塗り後、通常は仕上げ色を2回塗り重ね、合計3回塗りを行います。
仕上げ色1回目の塗りのことを、中塗りと言います。
塗膜を厚くするなら1回で厚く塗れば…というお話もありますが、塗料の性能は塗り重ねることで発揮されます。
適切な濃度で適量を塗り付け、しっかりと乾燥させます。

